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オーストラリアは動物の王国 [ママ日記]
HARTLEYワニ園ではカンガルー、コアラ、ワニ園はもちろん、熱帯雨林を代表するカソワリという鮮やかな鳥などもたくさんいて、園内は絶えずに鳥のさえずりを聞えていた。
全体的に沼や腐敗した匂いが充満していて、各エリアはまた匂いが異なっていた。上から水がぽたぽたと落ち、手に持ってるパンフレットも段々と柔らかくなるほどの湿度。
念願のコアラ抱っこだが、次男くんは120センチないので、後ろに立つことしかできなかった。でもその後のカンガルー餌やりの時、ぶどうやりんごなどをたくさん手に載せ、至近距離で触れ合えてすごく喜んだ。
ママより
全体的に沼や腐敗した匂いが充満していて、各エリアはまた匂いが異なっていた。上から水がぽたぽたと落ち、手に持ってるパンフレットも段々と柔らかくなるほどの湿度。
念願のコアラ抱っこだが、次男くんは120センチないので、後ろに立つことしかできなかった。でもその後のカンガルー餌やりの時、ぶどうやりんごなどをたくさん手に載せ、至近距離で触れ合えてすごく喜んだ。
ママより
南半球 [ママ日記]
ずっと前から計画していた4人の海外旅行。三年生から外国語授業が始まったので、英語圏の異国を体験してもらいたくて、今回オーストラリアのケアンズを選んだ。
夜8時出発の7時間フライトだから、乗ったらすぐ晩御飯を食べて、そしたら疲れてみんなバタンキューだと思っていたら、私が甘かった。
すべての乗客が機内食を注文したわけではないので、確認しながら配膳するのにかなり時間がかかった。機内のコンテンツもすべて有料だから、最初子供達は時間を持て余してたが、飛行図と地形を研究したり、日記と絵を描いたりして、時間を潰してくれて助かった。でも、次男くんはやはり座っても倒れても寝苦しくて、結果大人達も2、3時間睡眠で早朝4時半にケアンズ空港に到着。それから午後2時まではずっと動きっぱなしの予定。
肌寒い秋からいっぺんして蒸し暑い32度の真夏に。現地に着いて、最初の一口はほうれん草のチーズロール。濃厚なチーズの味で長男はかなり気に入ったみたい。オーストラリアの物価はおよそ日本の2倍。わかってはいたんだが、やはり水一本550円、ヨーグルト小さいカップで660円にはびっくり!
道中のあれこれはあったけど、HARTLEY Adventure ワニ園に行くバスの車窓から頭を出した瞬間、疲れが急に飛ばされた。時差は1時間しかないのに、南半球はこんな風景がひろげられているのね。
ママより
夜8時出発の7時間フライトだから、乗ったらすぐ晩御飯を食べて、そしたら疲れてみんなバタンキューだと思っていたら、私が甘かった。
すべての乗客が機内食を注文したわけではないので、確認しながら配膳するのにかなり時間がかかった。機内のコンテンツもすべて有料だから、最初子供達は時間を持て余してたが、飛行図と地形を研究したり、日記と絵を描いたりして、時間を潰してくれて助かった。でも、次男くんはやはり座っても倒れても寝苦しくて、結果大人達も2、3時間睡眠で早朝4時半にケアンズ空港に到着。それから午後2時まではずっと動きっぱなしの予定。
肌寒い秋からいっぺんして蒸し暑い32度の真夏に。現地に着いて、最初の一口はほうれん草のチーズロール。濃厚なチーズの味で長男はかなり気に入ったみたい。オーストラリアの物価はおよそ日本の2倍。わかってはいたんだが、やはり水一本550円、ヨーグルト小さいカップで660円にはびっくり!
道中のあれこれはあったけど、HARTLEY Adventure ワニ園に行くバスの車窓から頭を出した瞬間、疲れが急に飛ばされた。時差は1時間しかないのに、南半球はこんな風景がひろげられているのね。
ママより
秋と、すずめと、先生との約束 [ママ日記]
一年ぶりにまた大好きな大学時代の日本語先生と再会?
秋が深まった昼間に、文化的な町、有楽町・日比谷エリアでぶらぶら。有楽町駅から出て、落ち葉を踏みながら5分もしないうちに宝塚、日生、クリエーション3つの劇場を見つかった。
東京フォーラムの横にできたニューヨークの人気バーガー店が気になる?ネットによると、体が震える位肉汁が出るらしい。本当かな 同じ通りにフードトラックもたくさん止まってて、ブロードウェイみたいな劇場、帝国ホテルと並んで、まるでニューヨークにいるよう錯覚が!
日比谷公園の中にある松本楼も年輩の方々が開店前から並んでいた。建物もすごく重厚感があったし、すずめちゃん達と一緒に食べたテラスランチはまた格別に美味しかった。
ママより
秋が深まった昼間に、文化的な町、有楽町・日比谷エリアでぶらぶら。有楽町駅から出て、落ち葉を踏みながら5分もしないうちに宝塚、日生、クリエーション3つの劇場を見つかった。
東京フォーラムの横にできたニューヨークの人気バーガー店が気になる?ネットによると、体が震える位肉汁が出るらしい。本当かな 同じ通りにフードトラックもたくさん止まってて、ブロードウェイみたいな劇場、帝国ホテルと並んで、まるでニューヨークにいるよう錯覚が!
日比谷公園の中にある松本楼も年輩の方々が開店前から並んでいた。建物もすごく重厚感があったし、すずめちゃん達と一緒に食べたテラスランチはまた格別に美味しかった。
ママより
大切な5歳の誕生日 [ママ日記]
先日5歳の誕生日をお迎えられた次男くん。次男ができてから、こどもって本当に個性が強いんだなぁと実感。
同じ私達のこどもなのに、こんなにも違うこの2人。大雑把な兄(8歳)と繊細な弟(5歳)。ドライヤーしないで寝ようとする兄と、後ろの髪まだ濡れてるよ!とドライヤーをかけてあげる弟。笑える( ´∀`)
気づいたら、記憶力や観察力が私を超える勢い3回ほど聴いただけでアナ雪の"雪だるまつくろう"の音程もずれずに、歌詞も完璧で歌いあげるなんて。親バカながら、すごいわと思った。
この先も目を離せないわ。(゚∀゚)
お写真は誕生日のバースデーお弁当と、
今朝一緒に作ったチキンリトル弁当。型抜きで残ったにんじんも使えて良かった。
ママより
同じ私達のこどもなのに、こんなにも違うこの2人。大雑把な兄(8歳)と繊細な弟(5歳)。ドライヤーしないで寝ようとする兄と、後ろの髪まだ濡れてるよ!とドライヤーをかけてあげる弟。笑える( ´∀`)
気づいたら、記憶力や観察力が私を超える勢い3回ほど聴いただけでアナ雪の"雪だるまつくろう"の音程もずれずに、歌詞も完璧で歌いあげるなんて。親バカながら、すごいわと思った。
この先も目を離せないわ。(゚∀゚)
お写真は誕生日のバースデーお弁当と、
今朝一緒に作ったチキンリトル弁当。型抜きで残ったにんじんも使えて良かった。
ママより
上海シュウマイを作るぞ(゚∀゚) [ママ日記]
日本で売られているお肉が入ったシュウマイは中国では"香港シュウマイ"、よく飲茶に出てくるよね。
上海シュウマイはもち米を炊いてから、豚ひき肉、とうもろこし、椎茸と一緒に炒めて、醤油、オイスターソース、鶏ガラスープの素で味付けをしてから、さらに皮で包んで蒸す。
ちょっと手間がかかるので、私は具、調味料をもち米と一緒に炊いちゃったが、味は同じだったからよかった(^_^)v
子供達も皮を入れるのと包むのを一緒に手伝ったりして楽しかった
ポイントはおこわが出来てからすぐ包むこと。冷めちゃうと、お餅がつっつくから皮に入れにくくなる。
蒸したら、皮のもちもちとおこわのもちもちがいいハーモニー♪( ´θ`)ノ
ママより
上海シュウマイはもち米を炊いてから、豚ひき肉、とうもろこし、椎茸と一緒に炒めて、醤油、オイスターソース、鶏ガラスープの素で味付けをしてから、さらに皮で包んで蒸す。
ちょっと手間がかかるので、私は具、調味料をもち米と一緒に炊いちゃったが、味は同じだったからよかった(^_^)v
子供達も皮を入れるのと包むのを一緒に手伝ったりして楽しかった
ポイントはおこわが出来てからすぐ包むこと。冷めちゃうと、お餅がつっつくから皮に入れにくくなる。
蒸したら、皮のもちもちとおこわのもちもちがいいハーモニー♪( ´θ`)ノ
ママより
ハロウィンデコは全部百均で [ママ日記]
今年度私が幼稚園での係りはハロウィンの企画!次男の幼稚園での姿も見れて、自分も魔女を扮してお菓子を配るというプチコスプレもできるので、ひそかに楽しみにしてた。
今朝、次男を幼稚園に送ったときに、お母さん見てみて?お部屋全部ハロウィンになったよと満面の笑みで教えてくれた。その笑顔をもう一度見たくて、降園後早速次男とダイソーへ。
ハロウィングッズ年々数が増えてるなぁ?200円のも入れたら、すごい数だった!
さてと、私たちが吟味したグッズやデコはこんな感じになった?もう待ちきれないよ?
ママより
今朝、次男を幼稚園に送ったときに、お母さん見てみて?お部屋全部ハロウィンになったよと満面の笑みで教えてくれた。その笑顔をもう一度見たくて、降園後早速次男とダイソーへ。
ハロウィングッズ年々数が増えてるなぁ?200円のも入れたら、すごい数だった!
さてと、私たちが吟味したグッズやデコはこんな感じになった?もう待ちきれないよ?
ママより
次男くん年中の運動会 [ママ日記]
天気に恵まれ、延期されることなく無事に終了。
ダンスのパートで、3秒ぐらいずれながらも、一生懸命リズムに合わせようと、ゆずの「タッタ」を披露してくれた。
ゆずの歌は本当に幼稚園ご遊戯の定番だね。長男くんの時もゆずの「スマイル」だった。歌詞もリズムも園児にぴったり♪
観覧中隣のお友達と感想を言い合っていたり、待機中お友達に顔をぎゅーと潰されたり、お弁当中変顔しておふざけをしたり。
年少よりもっと子供らしくなったなあと実感した。毎日園バスで帰ってくるので、運動会の時はリアルな彼のsmall world を見られて嬉しかった♪
年長さんのリレーは自分の子がいないのに、つい目も胸も熱くなったのはなぜだろう。脳が勝手に目の前の風景と次男の姿を合成してくれたのだろうね。あっという間に来年この頃になるだろうね。
ママより
ダンスのパートで、3秒ぐらいずれながらも、一生懸命リズムに合わせようと、ゆずの「タッタ」を披露してくれた。
ゆずの歌は本当に幼稚園ご遊戯の定番だね。長男くんの時もゆずの「スマイル」だった。歌詞もリズムも園児にぴったり♪
観覧中隣のお友達と感想を言い合っていたり、待機中お友達に顔をぎゅーと潰されたり、お弁当中変顔しておふざけをしたり。
年少よりもっと子供らしくなったなあと実感した。毎日園バスで帰ってくるので、運動会の時はリアルな彼のsmall world を見られて嬉しかった♪
年長さんのリレーは自分の子がいないのに、つい目も胸も熱くなったのはなぜだろう。脳が勝手に目の前の風景と次男の姿を合成してくれたのだろうね。あっという間に来年この頃になるだろうね。
ママより
頭脳オリンピックってなに⁈ [ママ日記]
英語の名前はこちら↓
【Odyssey of the Mindとは】
「知的探究心の冒険」と訳されるOdyssey of the Mind。『青少年の創造的思考と問題解決能力を高める』ことを目的とし1978年に始まった競技会。
毎年、アメリカ各州のキャンパスで世界大会が開催され、アメリカ(ほぼすべての州と地域)、カナダ、中国など世界15カ国)から800チーム以上が集まり、チーム一丸となって課題に取り組むグローバル的な試合。それぞれの国のチャンピオンチームが世界大会で予選に挑み、豊な創造力を競い合う、まさに頭脳オリンピック!!
中国では1988年にこのOM試合を導入し、中国全土の大会は毎年上海で開かれ、勝ち抜いたチームは中国代表として世界大会への参戦権をゲットできる。
実は私の中学校上海市市西中学のチームが1994年中国大会で優勝し、私も一員として世界大会の場、アメリカアイワ州立大学にいたの。
【OMの課題とは】
OMの課題は3つに分かれ、種目ごとに、右記①~③の項目で得点を競う。
① 長期課題
② ①に合わせた寸劇(10分以内)
③ スポンテニアス(その場で出される問題に即座に解答する)
当時、私のチームは長期課題として「音が出る楽器」というテーマを選び、「宇宙合奏曲」という劇に仕上げた。長期、短期の総合得点で世界6位を取った。いま思うとそれも結構な実力だと思うけど、当時結果発表された日は嬉しさがなく、チームみんなで悔しい涙を流した覚えがある。
その年、実は日本のチームも出場していたの。今回日本チームについて調べたら、どうもソニ―の創設者の井大深さんが「少年少女発明クラブ」という教室を創設し、豊田がスポンサーになり、
そこから日本チームを送り出している。現在も活動中らしい。
うちのちび達も入れたいなぁ~
創造力のほか、世界中の子供達の交流も一つ大きな狙いだった。OM世界大会もう一つの目玉が「バッジ交換」。各チームが自分の国や地域の特色を出したバッジを持ち寄り、お互いに交換する。写真は私がその時集めた多数のバッジ、一つの地域でもチームごとの種類があって、すごい量だった!今は私の大切なコレクション♡
このブログを書きながら、YOUTUBEで当時のアメリカチームの試合映像も見つけて、もう懐かしくてたまらなかった♪ 歳月が経って、少女からおばさんになったからね。((´∀`))
ママより
興味のある方はこちらへ⇒米国オフィシャルサイト
https://www.odysseyofthemind.com/p/
【Odyssey of the Mindとは】
「知的探究心の冒険」と訳されるOdyssey of the Mind。『青少年の創造的思考と問題解決能力を高める』ことを目的とし1978年に始まった競技会。
毎年、アメリカ各州のキャンパスで世界大会が開催され、アメリカ(ほぼすべての州と地域)、カナダ、中国など世界15カ国)から800チーム以上が集まり、チーム一丸となって課題に取り組むグローバル的な試合。それぞれの国のチャンピオンチームが世界大会で予選に挑み、豊な創造力を競い合う、まさに頭脳オリンピック!!
中国では1988年にこのOM試合を導入し、中国全土の大会は毎年上海で開かれ、勝ち抜いたチームは中国代表として世界大会への参戦権をゲットできる。
実は私の中学校上海市市西中学のチームが1994年中国大会で優勝し、私も一員として世界大会の場、アメリカアイワ州立大学にいたの。
【OMの課題とは】
OMの課題は3つに分かれ、種目ごとに、右記①~③の項目で得点を競う。
① 長期課題
② ①に合わせた寸劇(10分以内)
③ スポンテニアス(その場で出される問題に即座に解答する)
当時、私のチームは長期課題として「音が出る楽器」というテーマを選び、「宇宙合奏曲」という劇に仕上げた。長期、短期の総合得点で世界6位を取った。いま思うとそれも結構な実力だと思うけど、当時結果発表された日は嬉しさがなく、チームみんなで悔しい涙を流した覚えがある。
その年、実は日本のチームも出場していたの。今回日本チームについて調べたら、どうもソニ―の創設者の井大深さんが「少年少女発明クラブ」という教室を創設し、豊田がスポンサーになり、
そこから日本チームを送り出している。現在も活動中らしい。
うちのちび達も入れたいなぁ~
創造力のほか、世界中の子供達の交流も一つ大きな狙いだった。OM世界大会もう一つの目玉が「バッジ交換」。各チームが自分の国や地域の特色を出したバッジを持ち寄り、お互いに交換する。写真は私がその時集めた多数のバッジ、一つの地域でもチームごとの種類があって、すごい量だった!今は私の大切なコレクション♡
このブログを書きながら、YOUTUBEで当時のアメリカチームの試合映像も見つけて、もう懐かしくてたまらなかった♪ 歳月が経って、少女からおばさんになったからね。((´∀`))
ママより
興味のある方はこちらへ⇒米国オフィシャルサイト
https://www.odysseyofthemind.com/p/
誘惑の多い表参道 [ママ日記]
連日のお出かけで罪悪感を感じつつも、また表参道へ。キルフェボンで名前を書いて、すかさず近くの行列のお蕎麦屋さん"みよた"へ。質が高いのに、写真のセットで900円!表参道ではありえないようなお値段。特に炊き込みごはんがすごく美味しかった。
お蕎麦を食べ終わって、キルフェボンの前に着いた瞬間、ちょうど名前が呼ばれ、絶妙なタイミング!ケーキは初めてだけど、やっぱりキルフェボンらしい濃厚な味。
表参道に可愛くておしゃれなお店どんどん増えて、街散策が楽してしょうがなかった♡
ママより
iPhone$B$+$iAw?.(B
お蕎麦を食べ終わって、キルフェボンの前に着いた瞬間、ちょうど名前が呼ばれ、絶妙なタイミング!ケーキは初めてだけど、やっぱりキルフェボンらしい濃厚な味。
表参道に可愛くておしゃれなお店どんどん増えて、街散策が楽してしょうがなかった♡
ママより
iPhone$B$+$iAw?.(B
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